香芝で「めちゃ美味しい鴨」が食べれるお店
最近は寝る前にラジオを聞いて質の良い眠りについてる税理士の角井です。
ネギを見ると無性に鴨が食べたくなる時があります。
そんな時、わたくしは「じょるの屋」に行きます。
明治時代初期から受け継がれた、歴史のある河内鴨。餌、飼育方法、加工処理、鮮度管理に至るまで、生産者がこだわりつくし、伝統を受け継いだ鴨は絶品です。
鴨ならではのあっさりした中で感じる濃厚な味わいと歯ごたえ、そしてしっかりした味を感じれる河内鴨を是非一度食べてみてください。
全席個室で周りを気にせずゆっくりと食事が楽しめます。
この時期は特にありがたいですね。
今回はランチをいただきました。
鴨つけ麺に河内鴨の鉄板焼きが付いた真骨頂鴨つけ麺。
胚芽が練り込まれ小麦の香りが引き立つ胚芽麺と、あつあつ濃いめのお出汁の相性は抜群です。
ちなみに胚芽麺を細うどん、お蕎麦に変更することもできます。
鴨は南部鉄器で焼いて食べるので、さらにおいしくいただけました。
鴨もも肉とネギはしっかり焼いて、生でもいただけるロースは軽く焼しゃぶでいただきました。
食後のデザート、ほうじ茶のアイスクリームもおいしかったです。
夜は鴨やあじ豚のしゃぶしゃぶのコースもあり、お鍋によく合うワインと一緒にご賞味ください。
行ったことのない方も、行ったこともある方も是非明日行ってください。
以上、美味しい鴨をお腹いっぱい食べたくなってきた、税理士の角井でした。
明日行こ。