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ピラティスで全身をバランスよく整え、痛みや不調のないご機嫌なからだ作り!!

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初めて名刺交換をさせていただいた時「坂本さん素敵!」と感じた私の直観は大当たり!
親近感のあるお人柄に、かわいらしい笑顔。訪問看護師とピラティスインストラクターとしてボディーワークスタジオ「月乃日和」で週1回バランスボールピラティスクラスを担当し、個人でもstudio-KOU代表としてシニアや妊婦さん学生さんまで老若男女様々なお客様に合わせたピラティスを提供されている坂本英美(HIMI)さんにお話を伺いました。

取材・文=橋本梨香(Pure-Topaz)

― 初歩的なことで申し訳ないですが、そもそもピラティス…って何ですか?

ピラティスは、日頃の姿勢や癖によってバランスの崩れた自分のからだと向き合い、硬くなった筋肉はほぐし、使えず弱っている筋肉は鍛えて関節、脊柱を正しく動かし呼吸に合わせてからだのアウター、インナー両方の筋肉をバランスよく使い整えていく運動です!
ただ鍛えるだけではなく、力の抜き方、ほぐし方、関節の正しい動かし方を解剖学的に頭でイメージしながら動いていきます。
例えるなら、「正しいからだのとり扱い説明書」のようなものですね。

― 体操・ヨガなどの総称が、ピラティスと勘違いしておりました(お恥ずかしい…)

ヨガとピラティスは同じように呼吸を意識しながら動く所は似ていますが、元々の歴史的背景が全然違うのです。ピラティスはドイツ人のジョセフ・ピラティスさんが、負傷した兵士の機能回復のためのリハビリ訓練をしたことが始まりです。
その為、リハビリテーションの要素が強く、ご年配の方や怪我、疾患がある方でも、どんな方にも対応できる運動で姿勢改善や腰痛、肩こり改善など正しく関節や筋肉を使うことで痛みや不調改善にも繋がります。

― 訪問看護師としてのお仕事もされおられる坂本さんは、多方面から患者様に寄り添えますね

そうですね。ピラティスはリハビリテーションの観点から生み出された運動です。訪問看護師は、在宅で医療的ケアだけでなくリハビリテーションを行うこともあります。その為、ピラティスと訪問看護はとても相性がいいのです。ピラティスを活用することで訪問看護師としての視野や提供できるサービスの幅は広がったように思います。実際にピラティスをリハビリ活用したことで、こころとからだに様々なよい変化が現れ、その効果を患者様自身が感じ喜んでもらうことが多数ありました。

― ご自身のケアはどうされておられるんですか?

お客様や患者様にわかりやすく最新のピラティスを提供するためには、自分自身の健康が一番重要だと思っています。
その為、必要な学びと自分のこころとからだのバランスを整えるため、大阪のスタジオに足を運び、経験豊富な先生のレッスンを受けています。
おかげで以前より健康的になり、前向きで楽天的な性格になってきました。

― かなりハードな日々だと察しますが…

確かに忙しいですが、ハードだと感じた事はないです。ピラティスを始めたからこそ出会えた新しい仲間や、お客様、患者様からの喜びの声が励みになり、まだまだやれることがあると感じます!やりたい仕事ができている今が一番充実しています。

― これからの目標は?

現在、自分のプライベートスタジオを改装中でオープンに向けて準備しています。「誰もが最後まで自分らしく自立した生活を送る!」をモットーに
看護とピラティスを融合させた私ならではの視点で沢山の方のこころとからだの健康を支えていきたいです。
スタジオに足を運ぶのが大変な方には、出張ピラティスもしています!ご自宅や職場、施設などご要望があればどこへでも出張しています。
これも、訪問看護と同じ感覚ですね(笑)

インタビュー後、人生初バランスボールやストレッチポールを使いピラティスの体験をさせてもらいました。がちがちに凝り固まった体は、正しい姿勢になる訳もなく…。自分の体の内部を意識しながら坂本さんのご指導を受けること30分…。反り腰で仰向けに寝ることさえ辛い腰は見事に正しい背骨のS字カーブを取り戻し、骨盤を意識しての正しい立ち姿も楽に‼️
「これは本当に凄い!」と体感した私は、今まで全く向き合ってこなかった自分自身の体を、安心して委ねようと入門を決意しました(笑)

スタジオ完成までは、月乃日和スタジオをお借りしてパーソナルレッスン行っております!

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